2014年10月の記事一覧
練習試合 vs花咲徳栄高校(ハンドボール部)
先日、10月26日(日)に本校グラウンドにて花咲徳栄高校との練習試合がありました。
気温の低い日が続いていた中、久しぶりに暑さを感じた1日でした。
羽生第一高校は、近所に学校自体が少なく、ハンドボール部がある学校となると更に少ないのが現状です。
そんな中、花咲徳栄高校さんは、男子ハンドボール部では羽生第一から一番近い高校であり、何度か組ませて頂いてます。
ちなみに女子ハンド部では誠和福祉高校さんが一番近い学校です。
新人戦1週間前で、最後の対外試合となりました。お互いに、金曜日まで中間考査だったこともあり、万全の状態とは言えませんが、大きな怪我無く終えられて良かったです。
Aチームで3試合、Bチームで2試合行いました。今回は勝敗や点数の記録をしませんでしたが、反省の多いゲームになりました。
DFに課題があるのは承知していましたが、それを補っていたはずのOFでもシュートミスやチグハグなプレーが目立ち、初戦は目も当てられない内容となってしまいました。よく言えばスロースターターな彼らには、初戦から気を引き締めろと再三言っていますが、なかなか上手くはいきません。
大会では、初戦が本番です。エンジンがかかるのが遅ければ、1試合50分なんてあっという間に過ぎてしまいます。チーム全員が声を出して気持ちを盛り上げる精神が必要不可欠です。
揉まれながらもシュート。多少のDFなぞ物ともせずにシュートを打つ気概が必要です。
コースを狭めて体で止める。広いゴールに見えて、シューターからすると意外と投げられる所が無かったりします。
ポストはポジションの性質上、人との接触が最も多いです。しかし、それに憶せずシュートをして、相手のペナルティをもらってきてほしい。
時には顔面付近にボールが飛んでくることも・・・。
華麗なループシュート。決まった・・・・のかな?
低い姿勢で貪欲にゴールを狙う。この後彼は倒れますが、受け身が下手だと怪我をしてしまいます。倒れ込みシュートは練習が必要です。
他のスポーツでも同じだと思いますが、ハンドボールも左利きが本当に貴重なスポーツです。ゴールに向かって右側に位置する選手は、どうしても右利きだと打ちにくい場面が多くあります。必然的に、シュート決定率も下がります。もちろん右利きでも関係なく決められる選手は沢山いますが、チームに1人でも左利きがいるのといないのとでは、やはり大きく違ってくると思います。
ちなみにこの日、女子は隣のコートで通常練習を行いましたが、花咲徳栄高校さんに1人だけいる2年生の女子も加わって練習をしました。入部当初からずっと1人みたいですが、やめることなく続けていて、一番根性があると顧問の先生もおっしゃっていました。普段は男子と一緒に練習をしているそうです。男子に混ざっているのが普通なだけあって、動きはとても良かったです。しかも、普段はボールも女子より一回り大きい男子ボールでやっているらしく、投げ方がハンドボールのそれでした。女子ハンドボーラーの一番の壁、肩が上がらないという、いわゆる女の子投げがしっかり克服できていました。是非見習って欲しい選手で、こちらとしても非常に刺激ある練習となりました。
新人戦まで残りわずか。
平日では練習時間も満足に取れません。
しかし、彼らが本当に勝ちたいのなら、短い時間でも濃密な練習が出来るはずです。この1週間の過ごし方で勝敗が決まると思って、気を引き締めていきましょう!
連休明けに良い報告が出来るよう、顧問共々頑張っていきますので、応援よろしくお願いします!!!
ハンドボール部紹介&新人戦日程
新人戦の日程が発表されました。
それに合わせて、今回は羽生第一高校ハンドボール部の紹介をしたいと思います。
何度かこのページでも紹介してきましたが、まずは、そもそもハンドボールというスポーツについて説明します。
ハンドボールって
キーパー入れて7人のスポーツです。
キーパーはサッカーのように体を張ってゴールを守ります。
ゴールまで運ぶのは、バスケの様にドリブルしたりパスをしたりして繋いで行きます。
身体接触が許されているスポーツで、球技ではラグビーの次に激しいと言われることもあります。
オリンピック競技でもありますが、残念ながら日本は出場出来ていません。
何年か前に、中東の笛という、中東贔屓と思われるジャッジが話題に上がったこともあります。
有名選手は宮崎大輔選手で、某番組でスポーツマンNo.1を獲ったこともあり、名前だけでも知っている人はいるかもしれません。
そんなハンドボールの魅力と言えば
走る!跳ぶ!投げる!
という運動三大要素が全て揃う瞬間、ジャンプシュートです。
全身をバネにして空中から放たれるシュートは圧巻の一言。
あらゆる球技の中で最もシュートシーンが格好良いスポーツだと、私は思います。
そんなハンドボールをやる我ら羽生第一高校ハンドボール部。
昨年までは3年生2人、2年生1人、計3人という寂しい状態でした。
チームも組めないので、大会には他の学校との合同チームで出場していました。
が、今年度1年生の一斉加入により、現在10人になりました。
もちろん大会にも単独出場することができます。
経験者はいなく、ほとんど1年生という厳しい状態ですが、日々練習を重ね、公式戦初勝利、そして県大会出場を目指しています。
男子はごらんの通りの人数です。
2年生は12人という恵まれた環境です。
まずは県大会出場。そして、県ベスト8を狙って日々努力しています。
経験者はいませんが、毎日楽しそうに練習をし、高い能力を身につけた選手が多くいます。
最近はチーム全体としてDF力の向上を目指しています。
そんな羽生第一ハンドボール部。
マネージャーも合わせれば、女子12人、男子19人、計31人で構成されています。(1年17人、2年14人)。
校内運動部では最大規模の部活です。
コートも2面あるので、男女とも全面を使った練習ができます。
しかも高校にしては珍しく、コートは校舎のまさに目の前。すぐに練習が行えます。
中学にはハンドボール部は少なく、高校生ハンドボーラーのほとんどが0からスタートしています。今のチームも全員初心者でした。中学生のみなさん、高校で新しくスポーツ始めようと思うなら、是非ハンドボールをしてみませんか。
肩の強い元野球部・元ソフト部、ドリブルに慣れてる元バスケ部、試合展開が似ている元サッカー部、シュートフォームとアタックが似ている元バレー部、シュートフォームとスマッシュが似ている元テニス部・元バドミントン部、ジャンプ力のある元陸上部、敏捷性の高い元卓球部、その他諸々。
一つのスポーツを極めるのも素敵ですが、新たな可能性にも挑戦してみませんか。
最後に新人戦の日程です。
女子
11月1日
vs 宮代高校 11:10
vs 春日部東高校 13:40
男子
11月1日
vs 久喜北陽高校 17:00
男女とも会場は八潮エイトアリーナです。
2日目以降の日程は大会が進む毎に随時upされるそうです。
新体制初の公式戦です。
どの学校も待ちに待った大会となります。
新チームがどこまでいけるか。全ては挑戦です。
IHに出場していたという羽生第一全盛期
かつての栄光を取りもどすべく、
新人戦組み合わせ(ハンドボール部)
10月3日(金)春日部工業高校にて、新人戦の抽選会がありました。
11月1日から行われる、新人戦東部地区予選は、リーグ戦からのトーナメントという形式です。
男子は、16チーム中10チームが県大会出場です。
予選リーグの1,2位通過はその時点で出場決定。
3,4位通過は代表決定トーナメントに進み、2回勝つと出場出来ます。
女子は、13チーム中9チームです。
これも予選リーグ1,2通過は出場決定です。
3,4位通過は代表決定トーナメントに進み、5チームのトーナメントで優勝しなければいけません。
男子:グループD
八潮
春日部工業
久喜北陽
羽生第一
女子:グループD
春日部東
蓮田松韻
宮代
羽生第一
男女とも決勝トーナメント出場が十分狙える組み合わせとなりました。
女子の蓮田松韻高校とは、練習試合でも何度か試合をしたことがあり、お互いのチーム事情をよく知っています。宮代高校とは1年生大会で、引き分けになっています。3チームとも2年生が少ないという同じ条件です。なんとしても勝利を掴みたい所です。
また、男子の久喜北陽高校とは勝ったり負けたりという流れで、現時点で実力に差は無いと思われます。きっと1点を争う試合になるでしょう。これからの練習が非常に勝敗を左右することになります。気を引き締めていきましょう。
詳しい日程はまだ決定していませんが、11月1日と3日で予選リーグ、7日と8日でトーナメントが行われます。場所は、八潮エイトアリーナ、八潮市文化スポーツセンター、吉川美南高校体育館のどれかです。
また、先の話になりますが、3月25,26日に東部支部大会が春日部工業高校であります。終了式の翌日です。長い冬が明けた最初の大会となります。
新人戦まで1ヶ月を切りました。その間、中間考査があったり、どんどん日が沈むのが早くなったり、本日のような天気になったりと、練習時間が限られてきます。この期間が明暗を分けると思います。目標が明確になったので、一層集中して練習に励みましょう。